CALENDER

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

仁比そうへいムービー


カウンター

ブログパーツUL5
2009年3月1日から

CATEGORIES

アーカイブス

2018.08.07 Tuesday

西日本豪雨 離農者出ないか心配 紙・仁比参院議員が愛媛のJA訪問

0

     日本共産党の紙智子、仁比聡平の両参院議員は8月7日、西日本豪雨で被害を受けた愛媛県南予地域のJAや松山市のJA愛媛中央会などを訪問し、義援金の目録を手渡して被害状況や要望などを聞きました。林紀子県党豪雨災害対策本部長、西井直人党南予地区豪雨災害対策本部長、田中克彦県議、坂尾眞宇和島市議らが同行しました。

     

     宇和島市吉田町では急峻(きゅうしゅん)な山の斜面にあるミカン農園で土砂災害が相次ぎました。JAえひめ南の黒田義人代表理事組合長は「防除や選果場の復旧が急がれる」とし、壊滅したスプリンクラーの修繕や園地までの道路の復旧などを要請。ミカンは新植して収穫、販売できるまで5年以上かかるとして、離農者が出ることへの懸念を語りました。紙氏らは選果場の査定前着工を認めるよう、その場で政府に強く求めました。

     

     一行は、同市吉田町の園地で大規模な土砂崩れが発生した現場の視察後、西予市野村町で浸水被害を受けた農産物直売所などを訪れ、話を聞きました。

     

     西予市のJAひがしうわの清水昭弘参事は、野村町の選果場が濁流にのまれて壊滅し、現在、キュウリの最盛期に出荷を断念する生産者が出ていることを報告。選果場を再建するにも、現状では費用の半分を自己負担せざるを得ず、「『また出費するのか』との声もある。どうするのか検討中です」と話しました。紙氏は「県や市にも負担を求め、生産者の負担を軽減するなど、現場にあった政策にするよう努力したい」と応えました。

     

     JA愛媛中央会では田坂實会長や伊賀上恒英常務理事らから説明を受けました。仁比氏は「若い後継者をはじめ、農家の意欲を絶対に落とさせないために、政治がしっかりと支援することが大切です」と話しました。(しんぶん赤旗 2018年8月8日)

     


    2018.08.06 Monday

    西日本豪雨1カ月 仁比氏が養殖被害調査 宇和島の吉田町漁協訪問

    0

       日本共産党の仁比聡平参院議員は8月6日、西日本豪雨の被災地調査で、崩落した土砂などの流入や赤潮の影響でマダイなどの養殖魚が被害を受けた愛媛県宇和島市の吉田町漁業協同組合を訪れ、懇談しました。石本憲一県党豪雨災害対策本部事務局長、西井直人党南予地区豪雨災害対策本部長、坂尾眞市議らが同行しました。

       

       応対した松下定一代表理事組合長らに、全国から寄せられた義援金の目録を手渡しました。

       

       松下組合長は、豪雨により、土砂や大量の淡水が養殖いかだのある漁場に流れ込み、赤潮の被害も重なったと指摘。漁業者の再建を直接支援する制度がなく、既に利用している融資制度の返済もあることから、今回の災害を受け、新たに返済の猶予期間を設けることや返済期間の延長、また返済義務のない資金面での新たな支援策などの実現を求めました。

       

       仁比氏は「地域の経済を支え、家族で頑張る漁業者が再び前を向けるような支援が必要です。これまでやったことがない支援をやらなければなりません」と応えました。松下組合長は「検討していただけたらありがたい」と述べました。

       

       仁比氏らはその後、土石流やため池の決壊で全壊や浸水被害などを受けた吉田町内の現場や避難所で、住民らから話を聞きました。(しんぶん赤旗 2018年8月7日)


      2018.08.03 Friday

      農業再建へ要望聞く 仁比議員・大平氏・小松教授ら 岡山・真備

      0

        写真  日本共産党の仁比聡平参院議員と大平喜信前衆院議員、岡山県議団、倉敷市議団は8月3日、倉敷市真備町で西日本豪雨による農業被害を調査しました。岡山大学大学院の小松泰信教授が同行しました。

         

         真備町の田畑も、家屋と同様に浸水で泥をかぶりました。特産のピオーネやマスカットを生産する男性(78)のブドウハウスは完全に水没。袋をかぶせてあった実は水につかったので全部摘み、株の泥をよけて葉を3回洗ったといいます。「泥水の上を重いものが流れたのか、ハウスの上部が広い範囲でつぶれた。建て替えやビニール張り替えにお金がかかる」と話しました。

         

         男性(68)のブドウ畑も全滅。7月9日に出荷する目前の被害でした。「木が再生するかは来年にならないとわからん。植え替えても実の収穫には3、4年かかる。農林水産省が説明会を開いたが、具体的な支援の説明はなかった。どれだけの支援がもらえるのか早く回答をもらわないとやる気がなくなる」と話しました。JA岡山西で出荷を取りまとめる男性は「百姓を続けたいと思うような政策を見せてほしい」と訴えました。

         

         水稲農家の男性(79)は壊れた農器具をすべて買い替えると1000万円かかるといいます。小松氏が来年も稲作を続けるかと問うと、「私はやるつもりだけど、機械は壊れた。『もうやめようか』という農家もいる」と話しました。

         

         大平氏は「続ける見通しが必要ですね」と応じ、仁比氏は「農機具、ハウスへの支援のため、補助の具体的な条件や手続きを皆さんのところに届けたい」と語りました。

         

         小松氏は「一日も早く水害以前の日常を取り戻さなければならない」と話しました。(しんぶん赤旗 2018年8月4日)


        << | 2/16PAGES | >>