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2020.02.21 Friday

福岡高裁 「タイラギ取れない」 「諫早」差し戻し審 漁業者が惨状示す

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     長崎県の国営諫早湾干拓事業をめぐり、潮受け堤防排水門の開門を命じた確定判決を強制しないよう国が求めた請求異議訴訟の差し戻し審第1回口頭弁論が2月21日、福岡高裁(岩木宰裁判長)でありました。訴訟は、開門を命じた確定判決(2010年12月)に従わない国が判決を強制しないよう求めたもの。

     

     国は、確定判決から9年以上が経過し、諫早湾周辺のエビなどの漁獲量が増加傾向にあるとして「開門を強制することは権利の乱用にあたる」と主張。これに対し漁業者側は、潮受け堤防閉め切り後一変した有明海の惨状を示し、開門調査を行う和解での解決を求めました。

     

     意見陳述で漁業者の平方宣清さん(67)は、「かつてはタイラギ漁だけで一冬1千万円以上の稼ぎになったが、今ではまったく取れない。いったい国は何を見ているのだ」と憤りの声をあげました。

     

     

     裁判後の報告集会には九州各地から180人が参加。馬奈木昭雄弁護団長は、国が開門調査をしない理由に「時の経過」を挙げたことについて「時の経過とは、国が確定判決を実行しなかった『さぼった』期間のことであり、『さぼったもの勝ち』という信じがたい主張だ」と厳しく批判しました。

     

     

     日本共産党のまじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例候補と、弁護団として仁比聡平前参院議員が参加。仁比氏があいさつしました。(しんぶん赤旗 2020年2月23日)


    2020.02.09 Sunday

    市民と野党共闘深める 党後援会つどい 仁比氏ら訴え 福岡・太宰府

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       福岡県の太宰府市日本共産党後援会は2月9日、市内で立春のつどいを開きました。約50人が参加し、日本共産党の仁比聡平前参院議員、藤井雅之、神武あや両市議が訴えました。

       

       仁比氏は、市民と野党の共闘が米軍の新基地建設を許さない「オール沖縄」のたたかいを皮切りに、昨年の参院選などを通じて大きく発展し、深まっていると指摘。「政治は変えることができる」と訴えて、安倍政治を終わらせるため「みなさんと力を合わせて頑張りたい」と力を込めました。

       

       後援会会長の稲村晴夫弁護士(ちくし法律事務所所長)は、日本共産党を大きくして衆院選を勝利し、「仁比さんも再び国会に」と支援を呼びかけ。藤井、神武両市議が市政報告をしました。

       

       懇談では、地方での野党共闘の状況などについて意見が出されました。仁比氏は、野党が本気で共闘するためには「市民の共同が大事だ」と強調。40代の女性は「安倍政権は言葉ばかりで具体性がない。仁比さんのような方が(国会に)いないと」と話しました。(しんぶん赤旗 2020年2月15日)


      2020.02.07 Friday

      総選挙勝利政治語る 仁比氏迎えて集い 山口・下関

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         日本共産党山口県西部地区委員会は2月7日、仁比聡平前参院議員を迎えて「政治を語る集い」を下関市内2ヵ所で開きました。

         

         市中心部の集いには木佐木大助県議、桧垣徳雄、西岡広伸の両市議や党外の4人も含めて17人が参加。仁比氏は第28回党大会決定や来賓あいさつ、市民と野党の共闘勝利と党躍進の意義、安倍首相による「桜を見る会」私物化疑惑などを語り、参加者と意見を交わしました。

         

         仁比氏は「桜を見る会」をめぐる共産党や野党の追及に追い詰められる安倍首相の姿を示し、「あいまいなままにはできない」と強調。「暮らしや平和を守る政治を選ぶことを、共闘の勝利と党躍進につなげることが大事だ」と語りました。

         

         総選挙に向け、参加者から「『比例は共産党』をもっと自分自身に染み込ませ、市民の目に見える活動にしたい」との声も。仁比氏は暮らし破壊や格差の拡大が幅広い世代を苦しめている実態を語り、「国民の切実な願いに応えられるよう、党自身が強く大きくなることが必要だ」と応じました。(しんぶん赤旗 2020年2月8日)


        2020.02.05 Wednesday

        9条守る決意ともに 福建労主婦の会 仁比氏を講師に学習・討議

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           福岡県建設労働組合(福建労)の組合員の妻と女性組合員でつくる福建労主婦の会は2月5日、福岡市南区にある福建労会館(県本部)で代表者会議を開きました。

           

           会議と併せ、日本共産党の仁比聡平前参院議員を講師に招き「安倍政権と平和憲法」を学びました。

           

           仁比氏は、日本国民の税金が在日米軍の駐留費などに充てられ、戦争法(安保法制)施行後、「米軍と自衛隊の一体化が急速にすすんでいる」と訴え。憲法を生かし、市民と野党の共闘で安倍政権を終わらせるために 「皆さんと一緒に頑張る」と決意を述べました。

           

           福岡県築上町に住む県主婦の会会長は、地元の航空自衛隊築城基地の米軍基地化が狙われ、訓練が激化していると訴え、憲法9条を守るために「がんばっていきたい」と力を込めました。筑紫支部の会長は、思いやり予算などの話に驚きと怒りをにじませ、「一生懸命働いて納めた税金が使われるなんて」と話しました。

           

           会議では、要求実現の礎となる組織拡大をはじめ、「改憲発議に反対する全国緊急署名」、建設国保の予算確保、アスベスト被害根絶の取り組みなどについて討議しました。(しんぶん赤旗 2020年2月8日)


          2020.01.30 Thursday

          仁比氏を迎えた集い 「元気が湧いた」 岡山・真庭、美咲

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             岡山県真庭市と美咲町で1月30日、日本共産党の仁比聡平前参院議員を迎えた集いが開かれました。両会場とも仁比氏を迎えた集いは初めてで、「話を聞きたい」という多くの人で大盛況でした。

             

             「野党共闘の地域での成功例を教えて」などの質問に、仁比氏は高知県知事選や沖縄での共闘などを紹介。「元気が湧いた」などの感想か寄せられました。

             

             参加者からは豪雨災害への心配なども語られました。仁比氏は西日本豪雨災害で倉敷市真備町の被災地で地方議貝とともに活動した取り組みを報告しました。

             

             美咲町の集いでは衆院岡山3区の尾崎ひろ子予定候補があいさつし、藤井ともえ町議が議会報告しました。(しんぶん赤旗 2020年2月5日)


            2020.01.26 Sunday

            いのち輝く有明海を 訴訟を支援する会が講演会 熊本

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               「いのち輝く有明海をめざす講演会」が1月26日、熊本県荒尾市で開かれました。県内外から約250人が参加しました。全国の支援者らでつくる「よみがえれ!有明訴訟を支援する会」の主催。

               

               「有明海を守ろう勝手連」の松山千穂さんが主催者あいさつ。熊本県立大学の堤裕昭副学長(教授)、熊本保健科学大学の高橋徹教授、有明訴訟弁護団の堀良一事務局長・弁護士が講演し、諫早湾における潮受け堤防が引き起こした有明海の異変▽諫早湾調整池が原因と考えられる農業被害▽有明訴訟の到達点と展望ーなどを紹介しました。

               

               熊本県玉名市の男性(77)=元九州農政局職員=は「干拓事業前の調査ではここまでの自然破壊は予測できなかった。講演の内容からも開門調査はただちに行うべきだ」と話しました。

               

               

               日本共産党の仁比聡平前参院議員、山本伸裕熊本県議、高瀬菜穂子福岡県議らが参加。仁比氏は、開門調査を願う漁業者、営農者に背を向ける安倍政治を批判し「『開門しない』とした福岡高裁判決を破棄した最高裁判決は一筋の希望。差し戻し審(2月21日に第1回口頭弁論)で開門への道をきり開くためにも力を合わせたい」と述べました。(しんぶん赤旗 2020年1月28日)


              2020.01.25 Saturday

              平和憲法守り、生かそう 核兵器廃絶の願い同じ 「キリスト者・九条の会」有志 仁比氏が講演 福岡

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                 「キリスト者・九条の会」北九州の女性会員が有志でつくる「九条守りたい」は1月25日、日本共産党の仁比聡平前参院議員を講師に招き、北九州市小倉北区の西南KCCで定例会を開きました。

                 

                 開会冒頭に平和を願う賛美歌「このこどもたちが」を参加者全員で斉唱しました。

                 

                 仁比氏は「どうなる?平和憲法」と題し講演。昨年11月に来日したローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が長崎・広島での発言で示した核兵器廃絶に向けた強い決意が、日本共産党28回大会でも大きくとりあげられたことを紹介。「目指している方向は、ローマ教皇と全く同じだ」と述べました。

                 

                 その上で仁比氏は、安倍首相が改憲に強い意欲を示していることを批判。「その手を縛るのか憲法だ」と強調し、参加者から共感の声が寄せられました。

                 

                 参加者からは、野党共闘の前進に「希望が持てた」など、期侍の声が寄せられました。(しんぶん赤旗 2020年1月28日)


                2020.01.25 Saturday

                確信深め今後も奮闘 広島県労連が30周年祝う

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                   広島県労連の創立30周年記念レセプションが1月25日夜、広島市内で開かれ、約170人が参加しました。

                   

                   神部泰議長は「声を上げれば政治は変えられるという新しい立ち上がりが世界でも日本でも広がっている」と強調。全労連・県労連の役割と存在意義はますます高まっているとし、「30年間の運動の教訓に確信を深め、結成時の熱き思いに立ち返り、今後ともみなさんとともに奮闘する」とあいさつしました。

                   

                   全労連の小田川義和議長、日本共産党の大平よしのぶ衆院中国ブロック比例予定候補らが来賓あいさつ。

                   

                   大平氏は「格差是正、立憲主義、多様性を守り取り戻すため、県労連のみなさんとともに力を合わせたい」とのべました。

                   

                   日本共産党の仁比聡平前参院議員が参加しました。(しんぶん赤旗 2020年1月28日)


                  2020.01.19 Sunday

                  国・米軍いいなり変える 米重岩国市長候補訴え 仁比氏が応援 山口

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                     日本共産党の仁比聡平前参院議員は1月19日、同日告示(26日投票)の山口県岩国市長選で米軍岩国基地に依存しない自立したまちづくりをめざす市民と野党の共同候補、米重まさひこ氏=無所属新、日本共産党、社民党、新社会党推薦、立憲民主党県連支持=の応援に駆け付けました。

                     


                     仁比氏は出発式であいさつし、一騎打ちの相手・無所属現職の福田良彦氏=自民党、公明党推薦=は住民投票 (2006年)で示された艦載機受け入れ反対(9割近く)の民意に背いて移駐を容認したと批判。「戦争につながる基地が日本の主権や市民の暮らしを押しつぶすのは許せないと声を上げるのが米重さんだ」と強調しました。

                     

                     米重氏と街頭演説も行い、「安倍政権言いなりの市政はハコモノに税金を使い、暮らしは置き去り。暮らしを支える市政をつくる米重さんへ大きな支持を」(仁比氏)、「国と米軍言いなりの市政を、市民と野党の共闘の力で転換しよう」(米重氏)などと訴えました。


                     出発式に参加した男性(72)は「艦載機の移駐後、爆音が絶えない。静かな空を取り戻したい」、女性(75)は「安倍政治にものを言つてほしい」と話しました。(しんぶん赤旗 1月21日)


                    2020.01.09 Thursday

                    平和守れ地域から声 仁比氏ら街頭宣伝 北九州

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                       日本共産党の仁比聡平前参院議員は1月9日、北九州市のJR小倉駅前で新日本婦人の会小倉北、小倉南両支部の会員や地域の党員ら20人とともに中東での戦争を回避し自衛隊派遣を止めるため地域から声をあげようと、共同の街頭宣伝をしました。

                       

                       仁比氏は、外交的解決でこそ道筋が開けると指摘。安倍政権に対し、アメリカの無法行為を批判できず、安保法制のもと米軍と一体に行動できる自衛隊を中東に派遣しようとしていると批判しました。世界中から巻き起こる自制を求める声やアメリカ・イランの戦争回避の動きにふれ、「平和憲法を持つ日本の政府が責任を果たせと声をあげていこう」と力をこめました。

                       

                       宣伝に足を止めた女性(77)は「安倍首相は世界ではしっかりした意見を言えず、このまま自衛隊を派遣すれば泥沼の戦争に引きずり込まれるのでは。国会でも危ないことを数の力で押し通そうとする。野党を増やさないとダメ」と語りました。(しんぶん赤旗 2020年1月11日)


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