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2018.07.15 Sunday

ゴミ、住まい 重大問題 小池氏ら倉敷市長と懇談

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     日本共産党の小池晃書記局長(西日本豪雨災害国会調査団団長)、仁比聡平、山添拓の両参院議員、大平喜信前衆院議員は7月15日、西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山県倉敷市真備町で被災調査を行った後、倉敷市の伊東香織市長と懇談し、激励しました。

     

     伊東氏は真備町で死者50人、浸水4600戸と深刻な被害のなかで、不明者がようやくゼロになったと報告。少なくとも平時1年分のゴミが出ていること、住まいの確保が、現在の大きな問題だと述べました。

     

     小池氏は行政による救援の前提となる、市が発行する罹災(りさい)証明について、安倍首相が「思い切った簡素化」を指示したことに触れ、甚大な被害を受けた地域について市として即日公布する姿勢を貫いてほしいと求めました。

     

     小池氏らが、民間住宅を借り上げる「みなし仮設」だけでなく、通常の建設型の仮設住宅をつくってほしいという声が被災者から出ていることを紹介しました。伊東氏は「(建設)しないとは決めていない」と述べました。

     

     小池氏は小田川決壊地点が雑木に覆われて危険なため、党として伐採を国に求めてきたとして、国の責任は重大だと指摘。伊東氏は「市も国に対応を求めていた」と述べました。

     

     小池氏は、共産党として豪雨対策本部を立ち上げ、救援活動、全国募金に取り組んでいることを紹介し、伊東氏を激励しました。

     

     植本完治党県委員長、住寄聡美参院岡山区予定候補、須増伸子県議、倉敷市議団が同行しました。(しんぶん赤旗 2018年7月16日)


    2018.07.15 Sunday

    猛暑続く豪雨被災地 復旧へ 汗拭って 河川決壊「国の責任重い」 小池書記局長ら倉敷・真備を調査

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      写真  西日本豪雨で3分の1が水没し、50人の死者が出た岡山県倉敷市真備町に7月15日、日本共産党の小池晃書記局長(西日本豪雨災害国会調査団団長)、仁比聡平、山添拓両参院議員、大平喜信前衆院議員が入り、被災者を見舞い、要望を聞きました。

       

       砂ぼこりが舞う道、泥水につかった田んぼ、電柱に引っかかった戸板―。豪雨から1週間たっても復旧はまだ始まったばかりです。

       

       男性(84)は「1度しか使っていない400万円のコンバインなど、農機具は全部やられた。もう農業はやめるしかない」と話しました。79歳の男性は7日未明に2階建ての家の屋根の上で3時間、救助を待ったことを生々しく話しました。小池氏らはお見舞いと激励の言葉をかけ、国に必要な支援を求めると話しました。

       

       避難所となっている二万(にま)小学校で、小学生2人、幼稚園児2人の子どもがいる女性(32)は「避難所で子どもが声を上げると周りに悪いと思い、ストレスになります。子どもは生まれたこの地で育てたいので仮設住宅を急いでほしい」と話しました。小池氏らは、間仕切りをつくるなど避難所の環境改善と住まいの保障を求めていくと応じました。

       

       ペットを連れた避難者対策を求める声も出ました。小池氏は「ペットは家族の一員ですよね」と即応。体育館の外でペットと飼い主の支援を行っていた獣医師会の役員とも、改善へ向け意見を交換しました。

       

       小田川の決壊現場では国交省中国地方整備局の職員から「仮復旧に約2週間かかる」と説明を受けました。

       

       決壊場所は小田川が湾曲して水が流れにくい上、雑木でジャングルのようになっていました。

       

       小池氏は「決壊場所は、共産党が以前から危険性を指摘して、改善を求め続けてきた。今回の豪雨被害をめぐる政府の責任は重い。政府に復旧、被災者支援に責任を果たすよう求めるとともに、共産党としても実態をよく把握し、全力を尽くしたい」と話しました。

       

       植本完治党県委員長、住寄聡美参院岡山選挙区予定候補、須増伸子県議、倉敷市議団が同行しました。(しんぶん赤旗 2018年7月16日)


      2018.07.14 Saturday

      熊本県議補選 ますだ候補「暮らし大切」 仁比参院議員が応援

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         日本共産党の仁比聡平参院議員は7月14日、熊本県議補選(22日投票)で「市民+野党」の共同の力を背にたたかう、日本共産党・ますだ牧子候補の応援に駆けつけ、熊本市で街頭演説しました。山本伸裕県議がともに訴えました。

         

         仁比議員は、県議補選について安倍政権と応援団の自民県議団に審判をくだすチャンスだと訴えました。ますだ氏とともに取り組んだ熊本市の国保保険証未交付問題では、未交付を国の責任で解消したことを紹介。西日本豪雨災害にもふれ、被災地を歩いた調査にもとづき、改善に向けて取り組んでいくとのべました。

         

         ますだ候補は、市議時代に小中学校のエアコン設置など市民の願いを届け実現したと紹介。「7期・28年の経験を生かし、県民のいのち・暮らしが大切にされる県政実現に取り組みたい」と力を込めました。

         

         山本県議は、党派、立場を超え「県政に要求を届けてほしい」と、ますだ氏への期待は高まっているとして、支持を訴えました。

         

         

         演説を聞いた女性(62)は「困っている人たちに寄り添ってきたますださんの信頼と実績をもっと多くの人に知ってもらうためにも、知人、友人に呼びかけます」と話しました。(しんぶん赤旗 2018年7月17日)


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