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2010.06.16 Wednesday

西日本十七県のみなさんへ

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     いま午後3時半です。

     菅内閣不信任案を採決した衆議院本会議は先ほど休憩に入りましたが、参議院本会議をどうするのかが未だに決まりません。

     全く反省も自覚もない民主党は、参議院での総理問責決議案などの取り下げと、障害者「自立支援」法延命法案などの採決に野党が応じない限り、参議院本会議を開かないといいだし、言語道断の暴挙でひたすら国会から逃げようとしています。

     現在、野党国対委員長会談が開かれ協議中ですが、政権が代わったのに、民主党が自ら提案した衆参各一日の予算委員会すら開かないことも、会期末に閉会中の災害対応などの手続さえとらないことも、前代未聞です。このままでは、みなさんから届けられている請願署名も、参議院では一切採択されないことになります。

     断じて許されないではありませんか。

     わずか一日ずつでも、衆・参代表質問に立った志位・市田質問によって、菅政権が反省どころか、沖縄への基地押しつけと本土分散移転、消費税増税と法人税引き下げなど、アメリカと大企業にいっそう追従する姿が浮き彫りになりました。小沢・鳩山献金問題はもちろん、荒井大臣の事務所費疑惑も泥沼の様相です。

     みなさん。日本共産党の躍進で、こんな政治をきっぱり変えようではありませんか。アメリカと財界への忠誠と追随に踏み込んだ菅政権に立ち向かい、国民の力で政治を前へ動かそうではありませんか。

     午後4時15分になりました。民主党は、一方的に参議院本会議を取りやめ、前代未聞の「流れ解散」です。私は最後ギリギリの飛行機に間に合わず、予定していた地元日程に戻れなくなってしまいました。頭にくるじゃありませんか。

     民主党がいくらうまく逃げたつもりでも、国民のみなさんは、早晩その本性を見抜くでしょう。お預かりした6年間の最後をこうした展開のもと二期目に挑戦するというところに、激動の時代を感じます。自民党政治に代わる新しい政治をつくる国民的激動を、どうしても前へ進めるために、私はこの議席を絶対失うわけにはいきません。

     私は絶対にこの国会に戻ってきます。私たちの力で嵐を呼ぼうではありませんか。どうぞみなさん、力を貸して下さい。私をもう一度国会の質問席に立たせて下さい。みなさんに心から、心から訴えます。  

    2010年6月16日 
    参議院議員  仁比聡平

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