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2021.10.22 Friday

政権交代ご一緒に 仁比氏が街頭宣伝 鳥取

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     日本共産党の仁比聡平前参院議員は10月22日、鳥取県の琴浦、北栄両町で街頭宣伝し、「みなさん、ご一緒に政権
    交代を始めましょう」と呼びかけました。宣伝には、錦織陽子西部地区副委員長、大山町の大森正治町議、北栄町の長谷川昭二町議が参加しました。


     仁比氏は、「コロナ患者の原則自宅療養で治療を受けられずに亡くなった方がたくさんいます。無為無策、命より五輪で感染爆発、医療崩壊を招いた安倍・菅政権の責任は重い」と糾弾しました。


     琴浦町で仁比氏の演説を聞いた高齢の女性は、「年金は下がる、消費税は上がる、食事しか削るものがない。よろしくお願いします」と話しました。


     仁比氏は、街宣後、米子市の西部地区委員会で常任委員と懇談。「自民のままでいいのか、代えるのか、政権交代がかかった選挙だとの実感が有権者の中で広がっている。コロナ禍のもと、命がかかった選挙だとの訴えがすっと入っていき、届けば有権者の反応が変わる」と話しました。(しんぶん赤旗 2021年10月24日)


    2021.10.20 Wednesday

    「比例は共産党」広げて 仁比氏が徳島入り

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       日本共産党の仁比聡平前参院議員は10月20日、徳島市で四国の党議席奪還を訴えました。


       県建設労働組合本部事務所では、「四国比例は大激戦。組合の仲間の要求を実現する選挙だ」と強調。「全てのつながりに『比例は共産党』と広げてほしい」と訴えました。


       西内健吾書記長は「建設労働者後援会としても全力をあげたい」と応じました。鳴門市の女性(43)は「建設国保への補助金増額や、経済の活性化を実現してほしい」と語りました。


       仁比氏は、徳島市内8ヵ所で街頭演説。「自宅療養のまま死ぬことまで自己責任なのか」と怒りを込め「日本共産党の提唱する『四つのチェンジ』が市民と野党の共通政策となっている。日本共産党を伸ばして政権交代を実現しよう」と力を込めました。

       

       自転車で通りがかった女子高生2人が大きく手を振り「がんばれー」と声援を送りました。(しんぶん赤旗 2021年10月22日)


      2019.07.04 Thursday

      福祉に冷たい政治ノー 仁比比例候補・かわの選挙区候補が力強く第一声 福岡

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         参院選が公示された7月4日、日本共産党の仁比そうへい比例候補は、かわの祥子福岡選挙区候補とともに福岡市のJR博多駅前で第一声をあげました。

         

        (動画はコチラ)

         

         仁比氏は、辺野古新基地建設や消費税増税の強行に突き進む安倍政権を批判。軍事費増の一方、社会保障には冷たい政治を変えようと呼びかけました。財源の決め手は大企業の中小企業並みの法人税負担や、富裕層の株取引への平等な課税、米軍思いやり予算にメスを入れることだと強調。「比例は全国が一つ。福岡から日本中に大きな支持の輪を広げ、どうか三たび国会へ送つてほしい」と力を込めました。

         

         

         かわの氏は、年金や雇用について県民に広がる不安や絶望を肌身で感じてきたと語りました。県内4割にも上る非正規雇用を正規化、全国一律の最低賃金1000円を実現することで年金保険料を払える賃金を確保、さらに保険料の所得上限を引き上げることで消費税に頼らずとも年金財源はできると訴え、「将来に不安がなく未来に展望をもって暮らせる社会を実現したい。定数3の福岡選挙区を何としても勝ち抜きます」と訴えました。

         

         

         第一声は田村貴昭衆院議員が司会、党員や後援会員など250人が集まりました。両候補をはじめ野党の候補者を推薦する市民連合ふくおかのメンバーも「選挙へGO」の横断幕などを持って参加。両候補に大きな拍手を送りました。(しんぶん赤旗 2019年7月5日)


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