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2018.10.26 Friday

太陽光制御 九電に疑問 現地業者が仁比氏に訴え

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    太陽光発電を調査する仁比参院議員、たいら県議予定候補、松崎県議= 26日、鹿児島市

     

     九州電力が太陽光発電事業者に、発電の一時停止を求める「出力制御」を繰り返している問題で、日本共産党の仁比聡平参院議員は10月26日、出力制御を受けた鹿児島県内各地の事業者を訪問し、状況を聞きました。

     

     それぞれの事業者からは「どの事業者がどれだけ制御されたのか明らかになっておらず、選定の公平性に疑問を感じる。選定基準も明らかにしてほしい。実際に損失も出ている」「クリーンな自然エネルギーでなく、まず原発や火力発電を止めるべきだ」「九電が出資している事業者にも平等に制限がかけられているのか」など、九電の一方的な出力制御に怒りの声が上がりました。

     

     また、「国の補助金を広げ、蓄電池設備を安く導入できるようにしてほしい。再生可能エネルギーを抑制しなくてもよい方法を探るべきだ」「九州の豊かな自然エネルギーを本州でも生かせるよう関門海峡の送電能力の拡充を」との提案も出されました。

     

     仁比議員は「出力制御が現実に行われ、『原発ありき』の九電と国の姿勢が自然エネルギーの普及の最大の障害になっていることが鮮明になった。九電と国は市民や事業者の声を受け止め、姿勢を改めるべきだ」とコメントしました。

     

     日本共産党の、まつざき真琴県議、たいらゆきお県議候補、竪山清隆鹿児島市議も同行しました。(しんぶん赤旗 2018年10月27日)


    2018.05.02 Wednesday

    熊本地震の支援充実を 田村貴昭・仁比・真島氏ら調査

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       日本共産党の田村貴昭衆院議員、仁比聡平参院議員、真島省三前衆院議員は5月2日、2年前の熊本地震で被災した熊本市と益城町、甲佐町、西原村、南阿蘇村で復旧・復興の状況を調査し、被災者の声を聞きました。

       

       熊本市中央区の旧城下町では、1878年に建てられた町屋「清永本店」(全壊)と「吉田松花堂」(大規模半壊)で屋根や土壁が崩壊したままになっている状況を確認。「修理だけで1億円はかかると言われている」(清永本店)、「柱が傾いて雨漏りもするけれど、解体はしたくない」(吉田松花堂)との切実な訴えに、仁比氏は「歴史的景観や文化財の価値にふさわしい支援が受けられるように施策の充実に取り組みたい」と応じました。

       

       熊本市東区と益城町、西原村の仮設団地で懇談した被災者は「昨年9月末で打ち切られた医療費免除措置を復活してほしい」「災害公営住宅の戸数が少なく、民間の賃貸住宅は家賃が高くて入れない」と訴えました。

       

       仮設住宅の被災者の見守り活動を続ける支援団体「よか隊ネット熊本」の事務所では、土黒功司事務局長から「みなし仮設」には、コミュニティーから切り離されて孤立状態の被災者もいるなどの現状を聞きました。田村氏は「災害関連死を生じさせないためにも見守り活動が重要。財政支援の拡充を求めたい」と述べました。

       

       調査には山本伸裕県議と市町村の党議員らが同行しました。(しんぶん赤旗 2018年5月3日)


      2018.02.09 Friday

      爆音訴訟の会と懇談 仁比議員が岩国基地調査 山口

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         日本共産党の仁比そうへい参院議員は2月9日、山口県岩国市で空母艦載機部隊の移駐が進む米軍岩国基地を視察し、爆音被害に裁判でたたかっている住民らと懇談しました。移駐で基地被害が広がる実態を、1月に続いて調査しました。

         

         広島高裁で控訴審をたたかっている「岩国爆音訴訟の会」の津田利明、田村順玄の両共同代表らとの懇談では、艦載機が本格的に移駐した昨年11月以降に騒音が増大し、市などと米軍でつくる「岩国日米協議会」の確認事項違反の飛行が相次ぐ実態などを聞き取りました。

         

         原告らは「艦載機が来てから毎日、耐えがたい音で、精神衛生にも非常に悪い」などと切実な現状を訴え。「環境基準に反する米軍機の騒音を許すなと国会で追及してほしい」と求める津田氏に仁比氏もうなずき、「岩国基地の実態をしっかりと捉え直していきたい」と述べました。

         

         隣の広島県で活動する「岩国基地の拡張・強化に反対する広島県住民の会」の坂本千尋共同代表とも懇談。艦載機の移駐後、県民から騒音への苦情や不安の声、市街地上空の飛行や低空飛行の目撃が多数寄せられている現状が報告されました。

         

         基地滑走路近くでは、基地の監視を続ける戸村良人さんと共に、米軍機の離着陸の様子を確認。戸村さんは「(艦載機の本格的な移駐後)朝から夜まで米軍機が頻繁に飛ぶようになった」と話しました。(しんぶん赤旗 2018年2月10日)


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