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2019.03.07 Thursday

徳島病院 存続求めて県議会決議 仁比参院議員が視察

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     独立行政法人国立病院機構が徳島病院(徳島県吉野川市)を閉鎖し、東徳島医療センター(板野町)への移転・統合を計画している問題で、徳島県議会は3月8日、徳島病院の存続を求める決議を全会一致で採択しました。

     

     決議は、徳島病院が四国で唯一の筋ジストロフィー医療施設として先進的な研究や実践をしており、移転・統合で県中西部地域の医療機関の維持などが懸念されるとしています。

     

     吉野川市の住民らでつくる「徳島病院を守る会」が取り組む存続を求める署名は現在、市の人口を超える約4万6000人、医労連などの労組分を含めると約5万6000人分が寄せられています。

     

     存続を求める意見書は吉野川、阿波、美馬、三好の4市、石井、神山、東みよし、つるぎ、牟岐の5町の議会で可決されています。

     

     日本共産党の仁比そうへい参院議員は7日夕、徳島病院を視察しました。白川容子四国ブロック国政対策委員長、上村きょう子、山田豊両県議、岡田光男市議が同行しました。

     

     仁比氏は病棟を訪ね、入院患者に話を聞きました。人工呼吸器が必要になり、3年あまり入院している筋ジストロフィー患者の男性(53)は「(移転計画は)ぼくら患者の賛否も問わずに決定された。ここは自然環境が良く、落ち着く。できれば移りたくない」と訴えました。仁比氏は「患者にとっての病院の重み、患者の主体性を無視するやり方だ」と応じました。(しんぶん赤旗 2019年3月9日)


    2019.02.17 Sunday

    二葉山トンネルエ事中止を 仁比・大平氏が視察 広島

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       日本共産党の仁比そうへい参院議員と大平喜信前衆院議員は2月17日、事業費が増え続けるなど問題が相次ぐ広島市東区の広島高速5号線二葉山トンネルの工事現場を視察しました。県議選(東区)に挑む村上あつ子市議が案内し、中森たついち、中石ひとし両市議、きせ康平市議予定候補(東区)が同行しました。

       

       

       二葉山トンネル(全長1・8キロ)の事業費をめぐっては、2000年当初の80億円が190億円(12年)、228億円(15年)と約3倍に増加。昨年10月にはこの事業費に含まれていない経費があることが判明したほか、同12月にはトンネルを掘るシールドマシンが破損し、工事は中断しています。

       

       党市議団は、地盤沈下などの危険もあり、不要不急、不採算の大型開発であり、中止するよう求めています。

       

       仁比氏は「このままごり押しするのではなく、いったん立ち止まって、トンネルを掘ることを白紙に戻して再検討する必要があるのではないか。徹底した検証を求めたい」と語りました。(しんぶん赤旗 2019年2月22日)

       


      2018.11.17 Saturday

      決壊現場を仁比議員ら調査 「復興へ検証を」 倉敷・真備町

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         日本共産党の仁比そうへい参院議員と大平喜信前衆院議員、すみより聡美参院岡山選挙区予定候補は11月17日、西日本豪雨で広範囲に浸水した岡山県倉敷市真備町の小田川支流の決壊現場を調査し、国土問題研究会の奥西一夫副理事長と磯部作理事の説明を受けました。須増伸子県議が同行しました。

         

         奥西氏は、小田川支流の末政(すえまさ)川の決壊現場で「上流の方が下流より堤防が低く、そこから水があふれる」と指摘。洪水時に閉じて堤防の役割を果たす陸閘について「ここからあふれた水が堤防を浸食する。災害時も閉じられなかった。閉めると通行できない問題もあり、早急な対策が求められる」と述べました。小田川に合流する地点の高馬(たかま)川の決壊箇所でも、小田川の堤防より高馬川の堤防が2メートル低いことが決壊要因の一つになっていると説明しました。

         

         仁比氏は「避難計画があれば救える命があったことを痛感した。復興ビジョンを検討する際は、住民に開かれた科学的な検証と新成羽ダムの放流問題を含めた高梁(たかはし)水系の総合的な検証が緊急的に求められる。住民が納得できる復興事業と予算を国に求めていきたい」と述べました。

        (しんぶん赤旗 2018年11月18日)


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