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2023.05.01 Monday

大幅賃上げ、憲法・平和守れ 各地でメーデー/団結して声上げよう 福岡

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     「物価高騰から暮らしを守る大幅賃上げを」「岸田政権の大軍拡・大増税を許すな」などを掲げて5月1日、西日本各地でメーデーが取り組まれました。

     

     

     第94回福岡県中央統一メーデーが福岡市中央区の繁華街、天神の警固公園で開かれ、約600人が集まりました。日本共産党の仁比聡平参院議員が駆け付け、来賓あいさつをしました。


     山下和博実行委員長は、物価高騰を上回る賃金引き上げや消費税減税の実現、大軍拡反対などを訴え、「労働者が団結し、声をあげていこう」と呼びかけました。


     仁比氏は、アメリカと一体に「戦争する国づくり」をはじめ健康保険証廃止、入管法改悪などに暴走する岸田自公政権を批判。党福岡市議団の4市議がともに登壇しました。(動画はコチラ)


     福岡県総がかり実行委員会代表の青柳行信氏があいさつ。福岡県福祉労働部労働局長の成松宏氏が服部誠太郎県知事のメッセージを代読しました。(しんぶん赤旗 2023年5月2日)


    2023.03.25 Saturday

    えんど県議予定候補再選必ず 大分・別府で決起集会

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       大分県議選別府市区(定数5)で日本共産党の、えんど久子予定候補=現=の再選を必ずと党北部地区委員会と党後援会は3月25日、同市で仁比聡平参院議員を迎えた決起集会を開きました。


       大塚光義地区委員長が情勢報告し、自民が2議席確保を狙う、1人落ちの大激戦が見込まれるなか、「何とかなるのではとの構えは大聞違い」だと強調。統一協会が謀略ビラをまき、分断を図っている実態も示し、「前回を2倍、3倍と上回る対話、支持拡大でたたかい抜こう」と力を込めました。


       仁比氏は「戦争か平和か」「暮らしを守るのかどうか」その分かれ目の選挙だと強調。「えんど氏の議席を必ず押し上げ勝利して、岸田政権とオール与党県政に審判を下そう」と呼びかけまし
      た。

       

       えんど予定候補は、教員や県立病院の職員削減に、なんでも賛成してきた「オール与党」県政を批判。一方で県民から出された請願の紹介件数がダントツ14件の党議席の値打ちを強調。「別府から県政を動かす女性議員を何としても押し上げてほしい」と力を込めました。

       

       美馬きょうこ市議も県議選をともにたたかう決意を述べました。(しんぶん赤旗 2023年3月28日)


      2023.03.25 Saturday

      戦争する国にさせない まじま県議予定候補決起集会 北九州・八幡西

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         北九州市八幡西区で県議選(定数3)をたたかう日本共産党のまじま省三予定候補=元=勝利に向け党八幡・戸畑・遠賀地区委員会と選対本部が3月25日、同区で決起集会を開きました。仁比聡平参院議員が駆け付け、訴えました。

         


         仁比氏は、アベノミクスが物価高騰、格差拡大の要因だと述べ、その反省もない岸田自公政権を批判。国の悪政を止めるため「党が勝利し県議会を変えることが求められている」と力を込めました。

         


         まじま氏は、大軍拡の問題で福岡県の自衛隊築城基地の地下化や米軍基地化について力説し、「地方自治体が国の言いなりになった時に戦争になる。絶対に負けられない」と訴え。街頭宣伝では、かつてなく期待の声が寄せられ、「特に若い人からこんなに声がかかった選挙は初めてだ」と手応えを述べ、「ともに頑張りましょう」と呼びかけました。


         党員、支援者ら200人が参加。黒崎支部の女性(72)は「戦争する国にさせないため、党の政策を広げていきたい」と意気込みました。(しんぶん赤旗 2023年3月29日)


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