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2018.09.20 Thursday

災害規模で線引きするな 山口・岩国の豪雨 仁比議員が調査

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     日本共産党の仁比そうへい参院議員は9月20日、山口県岩国市周東、玖珂(くが)地区で西日本豪雨災害の被災現場を調査し、周東地区の農家と懇談して当時の様子や復旧状況、営農支援策などの要望を聞き取りました。松田一志県議候補、小川安士市議が同行しました。

     

     懇談には県農民連の世良輝久書記長(68)ら7人が参加。世良氏は「山口は忘れられた被災地だ」と指摘。農林水産省の被災農業者向け経営体育成支援事業の調査票を市が一定の農家にのみ送っていた問題では、小川氏の議会質問や全国農民連を通じた同省への連絡を経て、市の広報で全被災農家が対象と周知される予定だと報告。小川氏は「議員と住民の連携が要求前進につながると感じた」と述べました。

     

     他の参加者からは「罹災(りさい)証明書がまだ届かない」「被災した農機具への補償を市に相談したが、よく分からない様子だった」などの声や、地域を流れる2級河川の島田川の管理をめぐる課題などが出されました。

     

     仁比氏は「災害の規模で被災者支援に線引きがあってはいけない」と強調。他県で被災者とともに自治体や国に訴え前進させた支援策を紹介し、「地域を守るために不可欠な農業の再建に、まずは市が本腰を入れるよう声を上げ、今ある制度はできる限り活用し、ないものはつくらせることが必要だ」と述べました。(しんぶん赤旗 2018年9月21日)


    2018.09.16 Sunday

    西日本豪雨 川の改良・復旧早く 仁比氏に浸水被害の住民 広島市安佐北区

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       日本共産党の仁比そうへい参院議員は9月16日、西日本豪雨災害で被災した広島市安佐北区を訪れ、被災した住民から被害状況や要望を聞きました。県災害対策本部長の高見あつみ参院広島選挙区予定候補、清水てい子市議予定候補が同行しました。

       

       白木町を流れる三篠(みささ)川が増水し、自宅1階などが浸水した渡辺みえ子さん(68)は、自宅に入った土砂をボランティアがかき出してくれたと感謝。以前にも増水による浸水被害を受けた地域の住民から対策を求める声が上がっていたと言い、「とにかく川の改良、復旧を望みます」と求めました。仁比氏は「県がどのような管理をしていたかなどを明らかにし、住民合意のもと、流域全体の復旧を求めていきたい」と応じました。

       

       口田南5丁目では、自宅の「半壊」認定に不服がある場合、再調査も可能と紹介したビラを渡していた夫婦を訪ねました。借り上げ住宅に入った夫婦は「2次調査を依頼しているところです」と述べました。また、自宅の応急修理か、仮設住宅かの一方しか選べない現行制度のもと、どちらも受けられるよう要望しました。(しんぶん赤旗 2018年9月18日)


      2018.08.25 Saturday

      西日本豪雨 運送業者「被害1500万円超」 仁比参院議員、広島・福山市で要望聞く

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        写真  日本共産党の仁比そうへい参院議員は8月25日、西日本豪雨で被災した広島県福山市内の運送業者など中小企業を訪ね、要望などを聞きました。福山民主商工会の橘高まこと事務局次長の案内で、村井明美、高木武志、河村ひろ子各市議が同行しました。

         

         運送業者では、芦田川の氾濫で、敷地内に止めていたトラック7台、ワゴン1台、従業員の車が水没し、昨年秋に内装を新しくした事務所は床上浸水しました。約2週間、仕事を止め、従業員総出で片づけたという社長は「総被害額は1500万円を超えます」と話し、支援を求めました。

         

         製作所ではモーターなどの機械や資材などが水に漬かりました。社長は「湿気だけでもまずいのに、一度水に漬かった材料は使えません」と述べ、被害総額はまだわからないと言います。被災後、注文に応えられず、お客さんとのつながりが切れてしまうのではないかと不安を訴えました。

         

         仁比氏らは、被災した中小企業などがグループをつくり、作成した復興事業計画が県の認定を受ければ、国が費用の最大4分の3を補助するグループ補助金や、持続化補助金の仕組みを説明。民商などが申請を支援していることを紹介しました。

         

         仁比氏は「希望するすべての被災事業者にグループ補助金や持続化補助金の直接支援を届けるとともに、復旧を通じて地域の宝である中小企業の値打ちをしっかり受け止める行政に転換したい」と話しました。(しんぶん赤旗 2018年8月26日)


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