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2019.01.05 Saturday

憲法生かす希望の政治へ 参議院議員 仁比そうへい

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     議席奪還から6年。安倍政権の暴走に正面から立ち向かってきました。いよいよ大勝負の年。正月明け早々から西日本各地で重要選挙が始まります。2月には沖縄県民投票。春には統一地方選です。

     

     賃金も年金も削られる中で消費税10%などありえません。力ずくで格差を広げ、大軍拡へ暴走する自民・公明を必ず打ち負かしましょう。強権にまひし、ウソでごまかす安倍政治を終わらせる。その一点にすべての力を集中して「本気の共闘」を実らせましょう。

     

     辺野古の土砂投入への怒りはアメリカ世論をも動かし始めています。安保法制の強行は憲法9条に大きな穴を開けましたが、沖縄戦や広島・長崎の被爆体験、「二度と戦争はしない」「軍隊は持たない」という9条のもと積み重ねられてきた民主主義の力は深いのです。

     

     安倍改憲の息の根をとめ、憲法を生かす希望の政治をひらくために。夏の参院選で私を三たび、西日本17県から押し上げてください。全力を尽くします。(しんぶん赤旗 2019年1月5日)

     


    2018.09.05 Wednesday

    水曜随想 安倍政権追い詰める秋 参議院議員 仁比聡平

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       西日本豪雨災害から2カ月。とてつもない土砂やがれきに埋まり、いまだ手付かずの集落があります。片付けこそ終えても、住宅やなりわいを再建する見通しが立ちません。

       

       その根底には、格差を広げ、増税、市町村合併や農産物輸入自由化など、地域を痛めつけてきた安倍政治があります。私たちは「民地内の土砂撤去も全額公費」「商工業者にもグループ補助金」など支援策を大きく前進させてきました。復旧復興は、被災現場から声を上げ「住民こそ主人公」の運動で政治を変えるたたかいです。

       

       

       毎年繰り返す異常気象のもと、ダムの異常放流や堤防・ため池の決壊、河道の流れを妨げた堆積土砂や樹林帯、治山ダムを乗り越えて団地を襲った土石流など、防災より大型開発偏重の公共事業や都市開発のあり方が根本から問われています。「想定外」「被災者も自己責任」など絶対に許されないのです。

       

       被災地の苦闘をよそに、「総裁選圧勝」のパフォーマンスにばかり熱中する安倍総理。抑え込まれ膝を屈していく自民党。情けない限りではありませんか。広島・長崎の平和祈念式典では、被爆地の願いと朝鮮半島の完全な非核化への激動に逆らって、核兵器禁止条約に一言も触れませんでした。「もううんざりだ」――渦巻く声を「本気の野党共闘」に実らせる秋のたたかいが始まりました。

       

       

       翁長知事の急逝で、9月30日投票でたたかわれる沖縄県知事選挙。先の県民大会は、台風接近のなか7万人が結集し、「絶対にあきらめない」「最後に根負けするのは安倍政権の方だ」という決意がみなぎりました。

       

       窮地に立たされているのは民主主義を踏みにじり続ける安倍政権の側です。これほどうそにまみれ恥を知らない政権はかつてありません。もはや総理の言葉を信頼して聞く国民はないでしょう。「次の国会に改憲案提出」「参院選前に国民投票」などを真正面からふきとばし、安倍政治を終わらせるかつてない連動を広げ、必ず勝利しましょう。(しんぶん赤旗 2018年9月5日)


      2018.08.11 Saturday

      遺志継ぎ「屈しない」 沖縄県民大会で仁比氏決意

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         8月11日に那覇市で開かれた「土砂投入を許さない! ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める県民大会」に参加した日本共産党の仁比聡平参院議員の感想と決意を紹介します。

         台風接近のなか7万人が結集した沖縄県民大会では、急逝された翁長雄志知事の座るはずだった席に、知事が生前準備していた帽子が置かれ、無念の思いが胸を突き上げました。知事の遺志を継ぎ、「絶対に屈しない」というオール沖縄の力がみなぎっていたと思います。

         

         4年前の知事選圧勝前夜、県庁前広場を埋め尽くす大群衆を前に、島ぐるみのたたかいの歴史とアイデンティティーを語り「沖縄県民の民意を示そう」と呼びかけた翁長知事の姿を、私は繰り返し思い起こしていました。

         

         「県民が基地のために土地を差し出したことは一度もない」「米軍基地は沖縄経済発展の最大の阻害要因」と、辺野古新基地建設反対、普天間基地撤去、オスプレイ配備撤回の建白書実現を掲げ、揺るぎなく発展してきた民主主義の力に追い詰められているのは安倍政権の側です。

         

         土砂投入をやめさせ、沖縄統一地方選、そして県知事選の勝利のために全力を尽くします。(しんぶん赤旗 2018年8月14日)


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