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2020.06.17 Wednesday

赤旗水曜随想 陸上イージスは『白紙』に/前参院議員 仁比聡平 

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     コロナ国会会期末。 「とにかく閉じて逃げるしかない」。安倍政権の醜態あらわです。

     

     そこに志位委員長の 「子どもたちに少人数学級をプレゼントしよう」との質問は大反響をよびました。だれもが生き生きと希望をとり戻せる「コロナ後」の社会を願っています。

     

     トランプ大統領言いなりの陸上イージス。河野防衛相は15日、「配備プロセスを停止する」と表明しました。5月下旬、「(ブースターを)確実にむつみ演習場に落とせることにならないことが判明した」「改修には12年、2000億円以上かかる」というのです。

     

     しかしこれは、すでに一昨年10月、山口県阿武町の住民説明会で防衛省が「絶対に陸上に落ちないとは言えない」「弾道ミサイルが直撃することと比較すると被害の度合いも比べ物にならない(少ない)」と開き直って激怒を買い、日本共産党の宮内欣二萩市議が徹底追及してきた当初からの重大問題です。

     

     発射され次々切り離される3段ロケットが頭上に落ちてくるのではないか。

     

     1年前、私の質問 (2019年6月3日参院決算委)に、当時の岩屋防衛相は、「燃焼ガスを噴射するノズルの向きを変更することで迎撃ミサイルの進行方向を制御する機能がございますので、この機能を用いて飛翔経路をコントロールし、演習場内に落ちるような運用を行ってまいりたいと考えております」と答弁しましたがそんな都合よくいくわけがない。案の定、「配備ありき」のうそだったのです。

     

     先人の苦労に培われた生活と生業(なりわい)のど真ん中に、超強力レーダーと迎撃ミサイル発射の巨大基地を新設しようとするイージスーアショアは 「停止」ではなく白紙撤回しかありません。

     

     先の沖縄県議選で日本共産党は「辺野古新基地よりコロナ対策を」と安倍政権を追い詰めました。

     

     国会をとめるな。山添拓議員が「10万円給付や家賃・学生支援、どれも政府・与党は当初行おうとしなかった。国会で審議してこそ現場の必要に応えられる」と見事に追及したとおり、民主主義の力こそ、肝心です。(しんぶん赤旗 2020年6月17日)


    2020.01.07 Tuesday

    「自衛隊の中東派兵中止せよ」 前参院議員 仁比聡平

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       あけましておめでとうございます。久しぶりに身内とゆっくりした三が日。「ことしこそ災害も戦争もない平和な年に」との願いは、4日朝刊の「米、イラン司令官殺害」の大見出しで打ち砕かれました。

       

       米軍は、相手の「敵対意図」を認定すれば先に攻撃する国連憲章違反を「先制的自衛」と誇る軍隊です。それでも何の国連決議にもよらず何の証拠も示さず、他国イラクの首都バグダッド空港付近を、無人機で空爆してイラン司令官を殺害するとは。トランプ大統領の半ば衝動的な戦争行為に戦慄(せんりつ)を覚えます。

       

       世界各国と市民社会が轟々(ごうごう)と「自制を」「核合意復帰を」と求めるなか、ひとりゴルフに興じダンマリを決め込む安倍総理。あり得ません。自衛隊の中東派兵は中止し、西日本一円の基地増強をやめ、米軍と一体に武力行使する安保法制は廃止すべきです。

       

       いよいよ安倍政治に代わる希望の道を開く年。日本共産党の総選挙躍進で野党連合政権へ。全力を尽くします。(しんぶん赤旗 2020年1月7日)


      2019.01.05 Saturday

      憲法生かす希望の政治へ 参議院議員 仁比そうへい

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         議席奪還から6年。安倍政権の暴走に正面から立ち向かってきました。いよいよ大勝負の年。正月明け早々から西日本各地で重要選挙が始まります。2月には沖縄県民投票。春には統一地方選です。

         

         賃金も年金も削られる中で消費税10%などありえません。力ずくで格差を広げ、大軍拡へ暴走する自民・公明を必ず打ち負かしましょう。強権にまひし、ウソでごまかす安倍政治を終わらせる。その一点にすべての力を集中して「本気の共闘」を実らせましょう。

         

         辺野古の土砂投入への怒りはアメリカ世論をも動かし始めています。安保法制の強行は憲法9条に大きな穴を開けましたが、沖縄戦や広島・長崎の被爆体験、「二度と戦争はしない」「軍隊は持たない」という9条のもと積み重ねられてきた民主主義の力は深いのです。

         

         安倍改憲の息の根をとめ、憲法を生かす希望の政治をひらくために。夏の参院選で私を三たび、西日本17県から押し上げてください。全力を尽くします。(しんぶん赤旗 2019年1月5日)

         


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