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2017.02.12 Sunday

水俣病1000人総決起集会 不知火患者会 2年後の裁判勝利へ 熊本

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    全ての水俣病被害者の救済をめざす最大の未認定患者団体「水俣病不知火(しらぬい)患者会」(7400人)は2月12日、熊本県水俣市で総決起集会を開きました。国の線引きで救済から切り捨てられている被害者や裁判原告、支援者ら1000人が県内外から駆けつけ、ノーモア・ミナマタ第2次訴訟の2019年春の勝利判決をめざして一枚岩の団結でたたかい抜く決意を固め合いました。

     

     大石利生会長は「加害者の国、県、チッソは被害者切り捨てを粛々と進めている。産業発展のために企業が人の命や健康を踏みにじる世の中を根本から改めていくためにも、この裁判は決して負けるわけにはいかない」と力を込めました。

     

     集会には、野党共闘を進める日本共産党、民進党、社民党の各代表が出席。日本共産党の仁比聡平参院議員、民進党県連の矢上雅義副代表、社民党県連の今泉克己幹事長があいさつし、「ともに力を合わせて勝利しよう」と訴えました。

     

     ノーモア2次訴訟原告団の森正直団長は、裁判所の公正な判決を求める声や、地方議会と国会を動かす世論を全国的に広げ、「どんな分断や攻撃があろうとも、団結と国民の力を合わせてたたかい抜き、必ず勝利しよう」と呼びかけました。

     

     園田昭人弁護団長は「約2年後の勝利判決をめざす上で、今年は非常に重要な局面を迎えている」とのべ、患者会・原告団一丸となった活動計画の実行とともに、超党派国会議員連絡会と連携し、政府に解決を迫っていく必要性を強調しました。(しんぶん赤旗 2017年2月14日)


    2017.02.11 Saturday

    本気で力合わせれば自公政治打ち破れる 仁比議員・白川予定候補訴え 市議選勝利へ演説会 香川・丸亀

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       香川県の日本共産党丸亀市委員会は2月11日、4月の市議選で1増の3議席を目指す丸亀市で、仁比聡平参院議員を迎えた演説会を開きました。

       

       会場は満席で、拍手が湧きました。

       

       仁比氏は、党大会での野党各党の代表のあいさつを紹介し「本気で力を合わせれば、自民、公明政治を打ち破れる。それを示したのが昨年の参院選であり、新潟県知事選だ」と指摘。「丸亀市議選で3議席を実現する力をつくり上げ、野党共闘の前進、総選挙での党躍進へがんばろう」と力を込めました。

       

       白川よう子衆院四国比例予定候補は、党綱領を渡して懇談を重ねていることを紹介し、「貧困が広がる大本に国の政治がある。何としても四国の議席を取り戻し、政治を変えたい」と訴えました。

       

       とき一郎衆院香川3区予定候補、河村ただし同2区予定候補が決意を語りました。

       

       尾崎淳一郎、中谷まゆみの両市議、笹井たかし市議予定候補が「議席を増やして、議案提出権を獲得し、皆さんの声を届ける」と決意を述べました。

       

       参加した元自衛官の男性(61)は「南スーダンへの自衛隊派遣、駆け付け警護は絶対やめてほしい。何としても白川さんに国会に行ってほしい」と話しました。(しんぶん赤旗 2017年2月12日)


      2017.02.10 Friday

      レッド・パージ 被害者救済実施早く 内閣府に要請

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         レッド・パージ被害者が2月10日、内閣府を訪れ要請行動を行いました。担当者に要請書を手渡し、「多くの被害者が亡くなっている。生きているうちに解決を」と訴えました。要請を受けた内閣官房・内閣総務官室の担当者は、「官邸に届け、伝えます」と語りました。

         

         レッド・パージは、1949年から51年、政府と財界がGHQ(連合国軍総司令部)の示唆で、日本共産党員や労働組合活動家を暴力的に職場から追い出した人権侵害事件です。被害者は4万人ともいわれています。

         

         要請書は、政府がすべての被害者に対して救済するように求めた日本弁護士連合会(日弁連)をはじめ、福岡など11弁護士会の勧告の早期実施を求めています。

         

         レッド・パージ全国連絡センターの鈴木章治事務局長は、「この問題は、当事者だけの問題ではないんです」と強調。福岡のレッド・パージ被害者で、15年前に亡くなった藤江忠太郎さんの家族が要請書をつくり、「他の家族を含む多くの犠牲者の名誉回復の実現を」と求めました。

         

         レッド・パージ被害者が思いを訴えました。長野県から参加した男性(88)がパージされたのは22歳のときです。「当時私は、学生運動もしていなかったし、政治団体にも入っていなかった。ただ労働組合に入っただけで追放された」とのべました。

         

         埼玉県の男性(87)、兵庫県の男性(87)は、ともに1950年8月26日にそれぞれの職場を追われました。「名誉回復のため、67年間たたかっている。亡くなった仲間の分も頑張る」と語りました。

         

         日本共産党の畑野君枝、本村伸子両衆院議員、仁比聡平参院議員が同席しました。(しんぶん赤旗 2017年2月15日)


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