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2020.08.02 Sunday

球磨川 整備着手を 豪雨被害で田村衆院議員ら調査 熊本

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     7月の記録的豪雨で甚大な被害が発生した熊本県の球磨(くま)川水系を検証して今後の治水対策に生かそうと、日本共産党熊本県委員会の「豪雨水害調査」が8月2、3の2日間の日程で始まりました。田村貴昭衆院議員、仁比聡平前参院議員、松岡勝委員長、山本伸裕県議らが参加しました。

     

     初日は、八代市の坂本町地区、芦北町の瀬戸石ダム近隣の吉尾、箙瀬(えびらせ)両地区の被災現場をめぐり、広範囲に及んだ被害を確認しました。

     

     調査では、堤防の越水や土砂崩れなどの被害現場を確認しました。瀬戸石ダム近隣の被害では、ダム上部に設置する管理用道路が水圧で変形するなどの被害が明らかになりました。

     

     田村氏は、気候変動のもと異常気象が多発していることを指摘し「まずは人命を第一に優先した避難計画を策定するべきだ」と強調。長年、球磨川の河川整備計画を政府が放置してきた責任は重いとして「整備計画は流域住民の合意を得て、急ぐべきところから着手すべきだ」と述べました。

     

     仁比氏は、瀬戸石ダムの球磨川下流域や同上流域の支流で甚大な被害が発生したことについて「ダムがオーバーフローし、河川の流下能力を下げて、上流域でのバックウオーター現象(川の流れが、逆流したりせき止められたりしている部分)などを引き起こし、被害を拡大させたのは明らかだ」と指摘しました。

     

     調査には、上野美恵子熊本市議、濱元幸一郎合志市議の両県常任委員、橋本徳一郎・八代市議らが同行しました。(しんぶん赤旗 2020年8月3日)


    2020.07.29 Wednesday

    赤旗水曜随想 抜本的な直接支援こそ/前参院議員 仁比聡平

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       あまりにもむごい大災害になってしまいました。これほどまでに梅雨前線が停滞し線状降水帯を発生させ続けたことはかつてありません。公私にわたり幾度もたずねてきた愛着ある地域の変わり果てた姿、被災者のほとばしるような嘆き。すべてを正面から受けとめ、元の生活とふるさとをとり戻せるまで、絶対にあきらめず、住民ぐるみの声をあげ続けたいと思います。

       

       

       政府にはまず日本共産党として申し入れた6分野17項目の緊急要求 申し入れ 全文 の実現を求めます。

       

       かつてない洪水や土砂災害から多くの命を救った地域コミュニティーの力は特筆されるべきです。

       

       屋根裏の空間で息を継ぎながら携帯電話で励ましあい救助された方、屋根に逃げのびた人たちをラフティング(ゴムボート)で助けて回った方。1人暮らしの高齢者を励まして早期避難させ、半壊した家を一気に片付けた消防団。要援助者の様子を一番よく知り孤立集落で支援に奔走する介護従事者。

       

       そうした被災集落ごとに、在宅避難者にも温かい食事と復旧作業に必要な資材や道具、車の貸し出しも行う避難所を設ければ、住民が助け合い生活再建へ声をあげていく大きな拠点になります。

       

       敷地内の土砂やがれき、必要なら家のなかの災害廃棄物も公費で除去に踏み出し、先々恒久住宅として住める木造仮設住宅をつくる集落再建への道に、こんどこそ踏み出したいと思います。

       

       

       直面する、地域の安全性と安心できる治水の実現という大きな課題も、防災の専門家や行政とともに、住民自ら被災集落の様子を知り、道路や堤防、山林の復旧の見通しを含めた情報を共有しながら集落の話し合いで決めていく、科学的で住民が主人公の取り組みがどうしても必要です。

       

       そこに計りしれない困難をもたらしているコロナ危機。「国がどれだけ支援してくれるかわからない。ボランティアに片付けてもらって廃業することになったら申し訳ない」という温泉旅館の女将(おかみ)の思いを胸に刻んで、抜本的な直接支援を今度こそ実現します。(しんぶん赤旗 2020年7月29日)


      2020.07.21 Tuesday

      コロナ補償含め直接支援へ全力 豪雨の大分・福岡訪ね小池書記局長/日田市のホテル社長「再建に億単位」 大牟田市長「手厚い財政支援を」 

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         日本共産党の小池晃書記局長は7月21日、記録的豪雨で甚大な浸水被害が出た大分県日田市と福岡県大牟田市を訪問し、生活や生業(なりわい)再建に向けた被災者の要望を聞き、事業所の再建を支援するグループ補助金のすみやかな適用とともに、コロナ禍などでこれまでに受けてきた損失も含めた中小業者への直接支援などの実現に取り組むことを表明しました。(関連記事・日田市)(関連記事・大牟田市)

         

         日田市役所で原田啓介市長、大牟田市役所で関好孝市長と懇談し、義援金を手渡しました。調査には、真島省三前衆院議員、仁比聡平前参院議員、堤栄三、猿渡久子両大分県議、日隈知重、大谷敏彰両日田市議、高瀬菜穂子福岡県議、崎山恵子、北岡あや両大牟田市議が同行しました。

         

         24時間降水量が過去最高を更新するなどの豪雨により筑後川水系の三隈川との玖珠(くす)川が2度にわたり氾濫した日田市。天瀬(あまがせ)町では玖珠川の氾濫で、別府や湯布院とともに豊後三大温泉に数えられる天ケ瀬温泉街が、温泉旅館や土産物店などに泥や流木が流れこみ、川の両岸を結ぶ新天瀬橋が崩落するなど深刻な打撃を受けました。

         

         創業78年になるホテル「成天閣」の古賀信寿社長(43)は、ホテルの物品などが濁流で流され、名所だった赤色の成天閣つり橋も損壊するなどの被害状況を説明。「新型コロナウイルス感染拡大で6月いっぱいまで休業。7月から再開し去年より予約数も増えていた矢先の水害です。つり橋やホテルの再建には億単位の費用が必要」と苦境を話しました。

         

         小池氏は「日韓関係が悪化して以降の韓国人観光客の減少に加え、コロナ禍でもともと損失があった。グループ補助金の適用など再建のための支援に加え、損失を補てんする直接支援を国にも求めていく」と述べました。

         

         1日で7月1カ月の降水量を超える豪雨で、浸水被害や土砂崩れが相次いだ大牟田市。市役所で関市長と懇談した小池氏は「分散避難などコロナ禍のもとで特別なご苦労をされている。従来の支援にとどまらない対策を国にも求めます」とあいさつ。関市長は「業者の立ち直りや被災者支援など、手厚い財政支援を」と語りました。

         

         同市神田町では、床上浸水した女性(67)の住宅を視察。家財道具などが全部ダメになり処分したと話す女性に、小池氏は県や市に要望を伝えると応じました。

         

         福岡県建設労働組合大牟田支部も訪れ、激励し懇談しました。(しんぶん赤旗 2020年7月22日)


        2020.07.17 Friday

        豪雨被害 80代女性「早く家に」 大分・日田市中津江村で調査 仁比氏が要望聞く

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           日本共産党の仁比聡平前参院議員は7月17日、記録的豪雨(7日早朝)による土砂災害にあった大分県日田市中津江村を、大谷敏彰、日隈知重の両市議と調査しました。被災者や避難所の人たちから要望を聞き取りました。

           

           下筌(しもうけ)ダムの上流にある同村は土石流に襲われ、一時は電気や水道、通信手段が途絶え、孤立しました。土石流直下の栃原地区では住民自治組織と消防団の助け合いで、老人福祉センターの利用者らが速やかに避難し、一人の犠牲者も出しませんでした。

           

           なぎ倒された電柱が炊事場の屋根を突き破り、大規模な家の修理・再建が必要な、同地区で独り暮らしの女性(82)は「住民、市の職員のみなさんが頼りです」と話しました。

           

           避難所となっている津江小中学校の体育館で、近所の2人と会話して過ごしていた80代女性は「とにかく、うちのベッドで寝たい。仲間たちと一緒にいたい」と語りました。

           

           仁比氏は「みなさんが早く元の生活を取り戻せるよう、国道の早期復旧をはじめ、市議団と一緒に支援を続けていきます」と励ましました。(しんぶん赤旗 2020年7月19日)


          2020.07.16 Thursday

          こんな心配、毎年… 共産党が豪雨災害調査/従来枠超えた支援必要 仁比氏ら住民から聞き取り 福岡・久留米

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             日本共産党の仁比聡平前参院議員は7月16日、記録的大雨で住宅や農地が浸水した福岡県久留米市を調査しました。金子睦美、小林解子両市議、平山賢治大刀洗町議、北野支部の党員らが同行しました。

             

             

             仁比氏は、大久保勉市長と懇談。「今の制度の限界をどう超えていくのか。要望を聞かせてほしい」とのべると、大久保市長は「手薄な商工業者への支援策をつくってもらったらありがたい」と党への期待を述べ、仁比氏は床上浸水など準半壊住居への30万円給付やグループ補助金の活用を語りました。

             

             仁比氏は、筑後川の堤防の下から水が噴出した金島地区に向かいました。噴出箇所間際に住む男性(58)は、「ここは川が曲がっていて圧がかかる。毎年こんな心配をしなくてはならないのでは」と不安を語りました。十郎丸地区では農業倉庫や水田の被害を調査。75際の男性は土地のかさ上げ箇所を示し、「これを超えたのは初めて」と述べ、堤防の見直しを要望しました。

             

             

             中地区では現地の住民3人が、使われなくなった農業用樋門(ひもん)から水が流入している場所を案内しました。69歳の男性は「土のうを積んで家に水が入らないよう準備している。対策をとってほしい」と語りました。

             

             調査後、仁比氏は「膨大な住家や農地が浸水し、農家負担のない農地復旧などこれまでの枠を超えた支援が必要。住民から要求が次々とだされたが、党支部と議員団が一緒に要求実現へ活動することが大事」と語りました。(しんぶん赤旗2020年7月18日)


            2020.07.15 Wednesday

            浸水・土砂崩れ・道路陥没… 暮らし・生業脅かす 仁比氏、九重町で調査 大分

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               日本共産党の仁比聡平前参院議員は7月15日、筑後川の源流域、大分県九重町で豪雨被害の実態を調査しました。堤栄三県議、大谷敏彰日田市議、山下魁県書記長が同行しました。

               

               

               山あいに大小無数の川が流れ、その谷間や斜面に多くの集落、歴史ある温泉地がある同町では住居や農地への浸水被害、土砂崩れや道路の陥没が全域に広がり、住民の暮らしと生業(なりわい)を脅かしています。

               

               JR久大線の鉄橋が流失し不通となった野矢駅で、1人暮らしの高齢女性(85)は「買い物にも行けん」と話し、コミュニティーバスの運行再開を強く求めました。

               

               

               宝泉寺温泉から数キロ奥の山中で71歳の男性は町の観光スポットにも取り上げられたブルーベリーの観光農園が心配だと話しました。農地被害はなかったものの客の9割が利用する道路が通行止めです。「7、8月がかき入れ時だというのに」と肩を落とし、「コロナに引き続く業者支援を」と訴えました。

               

               仁比氏は町役場を訪ね、担当者らと懇談。「国、県がやらねばならないことは多いが、住まいや生業の再建で一軒たりともあきらめるところを出さないよう、要望実現に力を合わせたい」と語りました。(しんぶん赤旗 2020年7月17日)


              2020.07.12 Sunday

              旅館再開期待の矢先 豪雨被害、共産党議員ら調査 大分・由布で仁比氏

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                 日本共産党の仁比聡平前参院議員は7月12日、大分川が氾濫し、各所で住宅が浸水、生活道路が壊れ農地被害も多発している大分県由布市を調査しました。猿渡久子県議、山下魁県書記長らと小野幹雄元市議の案内で被災者を見舞い要望を聞き取りました。

                 

                 

                 同市湯布院町の湯平(ゆのひら)温泉では橋2本と共同浴場が流出。川に面した旅館や住居の土台が大きくえぐられていました。

                 

                 旅館のおかみさん(59)は「コロナ禍の中、なんとか再開できると期待していた矢先でした」と言葉を詰まらせ、別のおかみは「もったいないけど、今月の予約はこちらからすべてキャンセルさせていただいた」と苦境を明かし、「壊れた宿や住宅、護岸の工事と湯平へ通じる県道の復旧を急いでほしい」と訴えました。

                 

                 仁比氏は相馬尊重(たかしげ)市長と懇談。相馬氏は「いまだ全容はつかめていないが農地441カ所、水路93カ所、農道42カ所が被害に遭い、市道も150カ所近くやられて復旧が追いつかない。一方で自宅裏山が崩れて土砂が流入したなど公的支援が届かない小規模被害が多い」と述べ、「生活道路である県道とJR久大(きゅうだい)本線の早期復旧を強く望んでいる」と語りました。

                 

                 仁比氏は「コロナに加えての大災害。農家負担のない農地復旧と生活の再建、そして観光地を守るため、国や県の特別の支援が必要です。私たちも頑張る。声を上げてほしい」と呼びかけました。(しんぶん赤旗 2020年7月14日)


                2020.07.10 Friday

                被災者見舞い要望聞く やはり家にいたい 熊本・芦北町で仁比氏が調査 

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                   熊本県南部を襲った豪雨災害から6日目となる7月10日、日本共産党の仁比聡平前参院議員は同県芦北町の被災現場や避難所を調査し、被災した住民を見舞いました。坂本登町議、高岡朱美・水俣市議らが同行しました。

                   

                   3人が亡くなった同町田川の牛渕地区では、茶色い山肌がむき出しで、水田にがれきが散乱していました。この日も会話をかき消す大雨が降り続きました。高齢の男性は「ガラガラという音の土砂崩壊の予兆があり、2、3回に分けて崩れた」と振り返り、なすすべもなく自宅で様子を見守っていたと言います。

                   

                   丘の上にある避難所は5日朝までは間仕切りもなく、薄い床用マット1枚だけでしたが、受付の町職員によるとその後、段ボールベッドと間仕切り、炊き出しが行われるようになりました。新型コロナ感染対策のサーモグラフィーも設置されました。

                   

                   2階で生活する自宅避難者から「精神的に参って睡眠薬を飲んでも夜中2時に目を覚ましてしまう」との声も。避難先の熊本市の娘の家から9日に自宅に戻った女性(73)は「やっぱり家にいたい」とほっとした表情を浮かべました。

                   

                   仁比氏は「罹災(りさい)証明の申請で『半壊』かどうかで支援金額が違ってくる。住まいの機能がどれだけ壊れているかを基準に声を上げてほしい」と話しました。(しんぶん赤旗 2020年7月10日)


                  2020.07.09 Thursday

                  坂本町 9割世帯避難 仁比氏ら調査 熊本・八代市

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                     日本共産党の仁比聡平前参院議員は7月9日、いまも被害の全容がつかめていない熊本県八代市坂本町を調査し、被災者を見舞いました。橋本徳一郎市議、野中重雄南部地区委員長らが同行しました。

                     

                     古民家が点在する山あいの同町集落(約70世帯)が豪雨で孤立。プロパンガスが使えず、テレビも視聴できない状態で、9割の世帯が避難しています。

                     

                     5・5メートルかさ上げしたにもかかわらず2階まで水に漬かった、球磨(くま)川と油谷川の合流点手前にある、日用品販売の船津商店。店主の男性(69)は、ボランティアの力を借りて店内のゴミを片付けていました。「橋がバリバリと音を立てて流れるのを見た」と恐怖を語りました。「ボランティアの人たちのために水・食料と仮設トイレが欲しい」と話しました。

                     

                     支援物資受け入れ拠点になっている特別養護老人ホーム「一灯苑」では、職員2人で対応しています。男性職員は、同町の自宅の状況を確認する余裕もなく対応しているといい、疲労の色を隠せません。仁比氏は「村の復旧・復興の拠点になり得るところでボランティアなどあり得ない」と市の費用の必要性を指摘しました。(しんぶん赤旗 2020年7月10日)


                    2020.07.08 Wednesday

                    九州豪雨 安心できる避難所に 仁比氏ら聞き取り 福岡・大牟田

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                       九州各地を襲った豪雨被害の実態調査のため、日本共産党の仁比聡平前参院議員は7月8日、被災した福岡県大牟田市に入りました。共産党の崎山恵子、北岡あや両市議、江口学衆院福岡7区候補らが同行しました。

                       

                       同市三川地区では、多くの住宅が床上1メートル以上浸水。ようやく水がはけたこの日、片付けをする住民らの姿が見られ、表には被災した家財、車などが並んでいました。77歳の女性は「あっという間にこんなになってしまって」と肩を落としました。

                       

                       同地区では、指定避難所も浸水し、急きょ市の指示で大牟田文化会館に約160人が避難。固定席の間に配布された毛布などを敷くなどして、過ごしています。同館は指定避難所ではないため、今後も避難先を移動しなければなりません。72歳の男性は「寝る場所があるだけでも、ありがたい」と話すものの、生活再建の見通しもありません。

                       

                       仁比氏は、命からがら避難し、助かった住民らを励まし「一日も早く、安心できる避難所を提供する必要がある」と話しました。崎山市議は「市に改善を求めている」と語りかけました。

                       

                       一行は、社会医療法人「親仁会」、福岡県建設労働組合大牟田支部などがそれぞれ立ち上げた災害対策本部を訪問し、激励し合いました。(しんぶん赤旗 2020年7月9日)


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